担当医

蒙古襞をシャープに整えてスッキリ垢抜け!目頭切開法の処置前と1ヵ月後の症例です(20代男性)

目頭切開法 スタンダード ロング

施術名:目頭切開法

施術内容:目頭切開法は、目頭(目の内側の皮膚)にある蒙古襞(もうこひだ)を切開して縫縮することで、目の横幅を広げ、目元をより大きく見せる施術です。この部分を調整することで、目の印象をはっきりとさせたり、二重幅の見え方を整えることができます。また、目の横幅が広がることにより、離れ目を改善する効果も期待できます。

施術時間:約30分程

抜糸:施術5〜7日後にご来院して頂きます

リスク、副作用:腫れ、内出血、疼痛などが術後一時的に生じることがございます。これらは多くの場合、数日〜1週間ほどで自然に軽快していきます。また、稀に細菌感染症、左右差、後戻り、創部離開、肥厚性瘢痕、皮膚のひきつれなどが生じることがございます。

費用:217,800円〜327,800円(税込)

オプション:笑気麻酔 3,300円(税込)

担当ドクター

三橋 克之 医師

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